勉強したもの/よく見てたもの
(これだけでは足りないけど、これらから芋づる式に派生させて。)
- 放送大学の『表象文化研究』『文化と芸術表象』
- 京都藝大から出てる「芸術教養シリーズ」
- ミネルヴァ書房の『よくわかるメディアスタディーズ』
- 『現代美術のキーワード100』ちくま新書
- 『メディア論の名著30』ちくま新書
- 『日本の近代演劇』岩波新書(読み物としては面白かったけど、試験対策としてはもっと簡潔にまとまってるもののほうがよさそう)
- Artwords(現代美術用語辞典)
- パピヨン本田さんがTwitterに投稿している「美術のビジュえもん」シリーズ
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院試が終わってから、新国立劇場の日本演劇史なるPDFが公開されていることを知った。これ一つで十分とまではいかないけど、最初にこれを読んでおくとかなりいいと思う。
英語について(あまり参考にしないほうがいいかも)
- 大学受験レベルの語彙の抜けをカバーする
- 研究計画書を書くにあたって読んだ論文の中の単語を覚える
- 専門分野の論文のabstractだけを読んで知らない単語をおさえる
論述について
- 正直言って論述対策なんかしてる時間はなかった。
- 8月に二つほど解答案を作り、それを大学の先生に送って添削してもらった。
- 絶対これが出るでしょ!と思っているお題があったので、その解答をめっちゃ作り込んだ。結局それは出なかったわけであるが……
その他
- コレクトの情報カード6×4(最初は手書き、途中からはがきサイズ設定で印刷)
https://www.amazon.co.jp/dp/B003FGJU20/ref=cm_sw_r_tw_dp_AN5GMZZMMY41Y21ACRP9
- 作業通話やディスコードのstudy groupを活用
- キーワード対策で事項を簡単に理解し暗記することばかりひたすらやっていたので、たまに腰を据えて文章を読むとすごく楽しかった。